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BCMA認定キャリアメンター資格取得コース
受講生の声

(元)大手損害保険会社 人事部部長・キャリアデザイン室長  清田 大介

●受講コース:BCMA認定キャリアメンター資格取得コース1期

神戸大学経済学部卒。大手損害保険会社にて、国内のリテール営業、海外駐在を含む海外営業部門、営業事務部門のグループリーダー、東北地区全体の営業・人事の責任者などを歴任。2018年4月から人事部門の部長兼キャリアデザイン室長としてミドルシニア社員の活躍推進、再就職人事、キャリア研修などを担当。(2022年に独立)

メンタリングスキルを身につけ、中高年世代の自由なキャリア選択を応援

——現在のお仕事を教えてください。

大手損害保険会社の人事部門にて、部長を務めています。また、キャリアデザイン室長も兼任しています。中高年・シニアの社員のキャリア研修や再就職先の支援など、活躍推進における企画立案から実行までが主な業務です。

マネジメント職は、かれこれ15年ほど経験してきました。エリアの人事責任者となり、1000名規模の組織を任せていただいたこともあります。

これまでは、営業職がメインのキャリアでした。課題を抱えるクライアントに対して提案を行い、ダイレクトに貢献できる仕事にやりがいを感じていました。

人事業務では、支援する対象が「自社の社員」に変わりますが、仕事の本質は変わりません。大きな組織ゆえに難しい面もありますが、社員の新たなキャリアの可能性を広げられる点に意義を感じながら取り組んできました。


——「Career Mentor Academy」を受講しようと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

もっと働く一人ひとりのキャリアを支援したいと考えたことからです。人事としての知見を増やすため、以前にキャリアコンサルタントの資格を取得しました。社員との人事面談などでは、「傾聴」を大切にしてきたつもりです。

ですが、語られる話に耳を傾け、寄り添うだけではその人の可能性を最大限に引き出せないのではないだろうか。次第にそんなモヤモヤを感じるようになったんです。

「Career Mentor Academy」の説明会で、メンタリングでは対話を大切にしつつも、メンターの経験や知見をベースにしたアドバイスをすることもあると聞きました。カウンセリングやコーチングにおいては、相手にアドバイスをするのは基本的にご法度なので、その点が新鮮でしたね。

型にはまりすぎず自然な対話の中で、お互いの生きざまを交わし合う。メンタリングにはそんな印象を持ちました。今までの学びだけでは得られなかった価値を生み出せるかもしれない。その世界をぜひ体験してみたいと、受講を決めました。


——講座を受講してみた感想を聞かせてください。

本当に素晴らしい学びの機会を得られたと感じます。

受講して早々に、良い意味で衝撃を受けたことがあります。講座内で、他の受講生とグループを組んでロールプレイングを行ったときのこと。そこでメンティ役を担当した際に、メンタリングを通じて心の揺らぎや内省、はっとするような気づきが自分の身に起こったたんです。


メンターの視点から問いかけられることによって、こんなにも思考の変化、新たなアイデア、活力が生まれるのかと、メンタリングの奥深さを感じました。

また、受講生の皆さんは真摯で熱意にあふれる方ばかり。それぞれの感性や人生経験から学ぶものも非常に多かったです。講座はオンラインでしたが、一緒に課題を考えたりお互いにフィードバックしたりする時間が純粋に楽しかったですね。おかげさまで、一生ものの仲間を得られました。

——「Career Mentor Academy」で一番の学びや変化はなんですか?

メンタリングスキルを学んだことで、対話をするときに、より相手の内省が促進されるような問いかけをできるようになったと感じます。

今までも社員や周りの人から相談を受ける機会が多くありましたが、相手の話に入りすぎてしまい、心情に共感するだけで終わってしまいがちでした。

相手の課題解決には、他者視点のフィードバックが効果的です。相手は今どのような状況に置かれて、何を感じているのかを意識するようになりました。まだまだ修行の身ですが、相手にはっとするような気づきをもたらせる場面が少しずつ増えてきたのはうれしいですね。


——「Career Mentor Academy」で得たものを、今後どのように生かしていきたいですか?

人事、そして会社員としての経験を活かし、ゆくゆくは中高年の方々のキャリア支援をメインに行う「ライフシフト仕掛け人」として、個人でも活動したいと考えています。そこでメンタリングスキルを活かしていこうと思います。

自分の望む生き方と会社で求められるあり方がそぐわなくなってきて、今後の働き方に思い悩む人は少なくありません。こういう人たちが、もっと自由にキャリアを選択していけるようにお手伝いをしていきたいのです。

やりたいことを突き詰めたり、副業で活躍の場を増やしたり、社外活動やボランティアをしたりと、手段は何でもいい。さまざまなしがらみを感じる中でも、その人が生きたいように生きられることが大切だと考えています。自分自身の経験や知見も交えながら、メンタリングによって、キャリアに悩む方の支えになったり、モチベーションを引き出したりできる存在を目指していきます。


——素敵ですね。最後に、受講を考える方にメッセージをお願いします!

まずは、講座でメンタリングをぜひ体験してみてください。確実に自分の中でいろいろな心の動きや変化が生まれるはずです。私もそれがすごくありがたかったですし、たくさんの気づきを得られました。

もし、自分自身が今後のキャリアに悩んでいたり、悩んでいる人をサポートしたいと考えていたりするなら、ぜひメンタリングの世界に飛び込んでみてほしいですね。